第2部攻略指南 の変更点
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*基礎知識 [#ge1c76ac] -解放条件は[[実績>実績一覧#k5990d0c]]を参照。 -主人公は「あなた」。ランスシリーズでは初めてかな? -イベント中の選択肢は基本何を選んでも変わらない。好きな選択肢で会話を楽しもう。 -APの自然回復が3になっている。世代の成長を感じる。 -キャラカードは基本的に赤箱から入手。各キャラのレベル低いカードから順番に出る。 --Lv32エール→Lv42エール→Lv52エール……みたいな感じ。なので「二枚目」「五枚目」とも呼ぶ。 --戦闘後の宝箱のレア枠からも出現する可能性がある。ただし確率は低い。 -選択加入のキャラがいる。魔王の子も何人か選択加入。 ドッス&ワッス(T1)、松下姫(T3)、ウズメ(T4)、深根(T5)、毛利元就(T7) --加入しないルートは代わりに赤箱1個取得。 --加入しなければ以降の赤箱からも出ないので、他のキャラが出やすくなる。 -友情フェイズと売店フェイズはT3終了時に解禁。 --友情は解禁されるまでの道中で2~3個手に入る。(1個は勲章と選択) 解禁までに敵ドロップから2個以上とると無駄になるので注意。 -T11で主戦力全員のレベルが200台のハイレベル(ハイ2)カードが手に入る。 --主戦力キャラは魔王の子全員、ナギ、志津香。 -ハイ2カード取得時、ハイレベルカード以外を全て集めているキャラはハイ2カードの代わりにさらにレベルの高いハイ3カードが手に入る。 --ただしダークランスのみハイ3カードがない。加入時期的にしょうがないが。 -友情フェイズで一番多く選択されたキャラがベストフレンドになる。 --回数が同じ場合は最後に選択したキャラがベストフレンド。 --T10の友情フェイズ終了時点のベストフレンドが親友として確定。 *アドバイス [#ta628574] -第一部と戦闘内容の落差が激しい。APを溜めて下手な行動をとるより、細々と防御を重ねることを心掛けよう。 -カード枚数=強さ。キャラ加入との二択以外ではできるだけ赤箱を取り、主力のカードをきちんと増やすこと。 -エール(主人公)はちゃんと育てること。 --中盤にソロ戦闘があるため、そこまでに十分育っていないと最悪T1からやり直しになる。 --目安は★20。ちゃんと毎戦闘参加させれば無理なく達成できるハズ。 ---戦力としても普通に強いので、わざわざ外す理由もないと思われる。 ---また、キャラ加入時の★はエールの★を基準に決まるため、育成しないとエール以外の★も低くなってしまう。 ---また、キャラ加入時の★はエールを基準に決まるため、育成しないとエール以外の★も低くなってしまう。 ---ドッス&ワッス、ロッキー、松下姫はエールに関係なく★0で仲間になる。 --純ファイターだった父親と違って多芸。カード枚数が増えるとやれることが増えていくので、優先的に集めたい。 ---特に5枚目のLv72エール(闇属性、AL魔法剣)が取れるまで、赤箱のカードはエールを選び続けるのを推奨。 ---なくても詰むわけではないが、AL魔法剣が強いので序盤~中盤の難易度が大きく変動する。 ---特に5枚目のLv72エール(闇属性、AL魔法剣)が取れるまで、赤箱のカードはエールを選び続けるのを推奨。 ---なくても詰むわけではないが、AL魔法剣が強いので序盤~中盤の難易度が大きく変動する。 ---7枚目のLv92エールまで取れるとAP累積無しのヒーリングが使えるため、長期戦が非常に安定する。 -選択加入キャラの中、ウズメの行動妨害と深根のAP/HP回復は非常に強い。 --ウズメと深根だけ加入させて、赤箱もエール、ウズメ、深根を取っていくのが一番楽で簡単。 --あとのメンバーは確定入手カードだけでも問題ない。三人共いなければザンスかリセットを。 --他の選択加入キャラもそれぞれ強みはある。 ---ワッス:2枚目が2部唯一の盗み攻撃持ち。アイテムで部隊編成効果を稼げる。 所属がヘルマンなので競合相手の加入が遅い。 ---松下姫:1枚目がアナライズ持ち。攻略情報集めるのに役立つ。 2枚目が解除されない防御支援を持つ。支援排除持ち相手に使える。 ---元就:1枚目が割込&物理倍率アップでAPを使わずに火力が補強できる。 ---&color(White){ドッス:装甲破壊が使えるが使う相手がいない。}; &color(White){所属がリーザスなので競合相手(ザンス)が優秀かつ加入も早く、早々に席がなくなる。不憫。}; -エール以外のメインアタッカーはザンス。確定の2枚でも充分だが、勿論多く取るに越したことはない。 -AP回復+1(部隊ボーナス)とイカスダンス(長田君2枚目)を併用すれば毎ターン防御を4枚重ねられる。時間切れまで耐える場合などに有用。 --長田君2枚目は確定入手なのもありがたい。 --ただし、支援排除→大技をやってくる相手には無力。別途対策を考えよう。 -マップ上の赤箱からはキャラカードしか出ない。 -ドロップ宝箱の通常箱からは弱いコモンアイテム、レア箱からも基本的に非カードレア(友情・勲章・金塊・EXPUP・アイテムUP)しか出ない。 --無論それらのレアはほしいが、落ちなくてもいいやの精神でもOK。 --極稀にレア箱からキャラカードが出る場合もある。 狙って取りに行くのはつらいので、出たらラッキー程度に考えよう。 --売店のアイテムは大したことないので、金塊よりランクを上げられる友情の方が重要。 ---ただし、友情はマップ上に結構配置されているので、ドロップ宝箱からとりすぎて上限を超えないように注意。 ---逆に金塊はマップ上にはあまり配置されていない。 (T7まで配置0個。T8以降は配置されているが、全部取っても4個。) --アイテムUPは手に入るアイテムが微妙な性能ばかりなので不用と思うかもしれないが、終盤にステータスの高いアイテムを確定入手できるので実は有用。 ---とはいえキャラ強化のほうが大事。できるならキャラ強化を優先しよう。 *周回時の留意点 [#ad7f956f] -二周目以降の追加要素 --周回ボーナスが使用可能になる。高難易度モードも選択可能。 --主人公の外見選択時に女性を選択可能。(合計4種類から選択) 性別で一部のイベント内容が変化する。(大筋は変更なし) -主戦力(魔王の子たち)で統合部隊に登録されるのは初期カード(※)とハイ2カードとハイ3カードの3種類のみ。 --初期カードはパッチv1.02から統合部隊に追加。 --主人公は外見毎に別カードとして登録される。全部集めるには最低8周必要。 ---統合部隊での主人公の★は外見毎ではなく共通。 --ハイ3カードの取得はかなり運が絡む。周回ごとに目標を決めてメンバーを絞って集めよう。 ---ハイ3目的のカード収集はT10のゲイマルク戦前の赤箱がリミットと考えていい。T10はこれ以降赤箱がないのでキャラカードの獲得は絶望的。 -主戦力以外(長田君とか)は初期カード(※)と最大レベルのカードの2種類が登録される。 --主要メンバーと同様、初期カードはパッチv1.02から追加。 --そもそもカードが1種類しか存在しないキャラは1種類のみ。 -売店フェイズで手に入るアイテム --勢力ごとに「価格1のアイテム」と「価格3のアイテム」があり、 価格1のアイテムを買うと入れ替わりで価格3のアイテムが並ぶ。 --1周で全部買うのは無理。統合部隊への登録が目的なら1勢力づつ順番に買っていこう。 -アイテム「伝説の武具」 --T11終了前に勢力ごとに「伝説の武具」or「伝説の武具+」がもらえるが、統合部隊に登録されるのは「伝説の武具」のみ。 --もらう際に戦力が低い勢力は「伝説の武具+」になるため、「伝説の武具」を登録するためには戦力を高くしておく必要がある。 ---とはいえ、ハイ3カードを狙っているついでで揃っていると思われる。 -周回ボーナス「なんでもあり」 --なんでもあり限定カードも多いが、取得対象が増えるのでハイ3カードの取得が難しくなる。 --なんでもあり限定カードはストーリー展開を無視して編成できる。 ---イベントでメンバーが離脱する際、なんでもあり限定カードは離脱しない。 ---本来エール1人で挑む闘神大会に6人で挑むとかできてしまう。 --なんでもあり限定カードのほかに、T2の選択にかかわらず「熟女 マリア」と「堕天使 ヌーク77」が両方出現するようになる。 ---恋人選択前でも出現する。第一部の実績をとっていなくてもマリアのカードが出現する。 ---なんでもありで恋人を早期入手した場合、T10の正式加入時に★が再設定されるので注意。(エールと同じ★になる) ---選択しなかったほうの恋人は★の再設定が発生しない。 --「11神級 ヌーク77」はヌーク77の派生カードだが、取得はなんでもあり限定。「墜天使 ヌーク77」をとる前でも出現する。 --なんでもあり限定カードで取得最難関は「全裸 カーミラ」だと思われる。 -実績「親友は○○」の収集と友情フェイズ --友情フェイスの選択対象は全部で14人、実績も同じ数だけある。選択加入のキャラも対象。 ---ドッスとワッスはセットで1枠。経験値は両方に入る。 ---ナギは友情フェイズなし。友情イベント内容的に志津香とセットみたいなものだが、経験値は入らない。%%ドッスとワッスは両方に入るのになんで?%% --あらかじめ選択回数を調整した上でT10の友情フェイズ前でセーブし、クリア→ロード→ベストフレンドを変更してクリア→・・・とすれば1データで実績を複数回収可能。 ---ただし、T11からEDまででも結構長い。 --友情フェイズの友情イベントは各キャラ5回?でT10終了までに使える友情は最大24個。 なお、T10終了までにマップ上で拾える友情は最小9個、最大19個。 ---選択回数を分散しすぎると後半の友情イベントが見れない。 友情イベントも全部見たい場合は1周で全部収集しようとしないで、1周4~5人くらいに絞って他の収集と平行して周回しよう。%%どうせエール集めで8周する%% ---ダークランスはヌークとマリアの選択で友情フェイズのイベント内容が変化するものがある。 --ダークランスはT5の友情フェイズに追加されるが、T10でカード入手時に★が再設定される。(エールと同じ★になる。) ---T9までに選択した分の経験値は無駄になるが、友情イベントをすべて見たいなら最低2回は選択しておかないといけない。 --T11の友情フェイズは1回しか選択できない。T11中に友情1個が確実に手に入るため、T10の友情フェイズで友情を残しても無駄になる。 -T11友情イベントのCGは主人公の性別、加入メンバーで変化する。 --差分も含めたCGコンプを目指すなら組み合わせを考えて進める必要がある。 --男女で別CG、それぞれ同姓メンバーの加入有無で差分がある。 ---男女それぞれ4パターンの合計8パターン。(松下姫は加入時でも女湯CGに登場しない) --なお、該当CGのシーン回想で再生されるのはメンバー最小のパターンのみ。 それ以外のパターンが見たいならセーブデータを取っておこう。 ---シーン回想を見ると上記パターンのCGが登録されるので、最短6周で全パターン登録可能。 ---ウズメ、深根を両方外すのは難易度が上がるのでちょっとありがたい。 ~ ~ ~ ~ *コメント [#yedba873] #scomment(./コメント,30)